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畦と銃 (講談社文庫)

, 真藤 順丈

によって 真藤 順丈
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内容紹介 “最強の農夫”、“樹上で叫ぶ少女”、“絆で結ばれた牧童たち”が、破壊された農地、山林、牧場を再生すべく蜂起する!!――地図から消えたところで、ミナギの魂は死にはしねえ。怪童・真藤順丈が呼び醒ます、あまりにも力強く、心強い消滅の物語。“最強の農夫”、“樹上で叫ぶ少女”、“絆で結ばれた牧童たち”が、破壊された農地、山林、牧場を再生すべく蜂起する! あまりにも力強く、心強い消滅の物語。―百姓の百ある業のひとつめ、一は一揆だぜ。第一次産業の村、ミナギ。この地には拳銃があり、自らの畦を超えて乱暴を働く“あぜやぶり”たちがいた。茅葺き屋根が寄り合う退屈な村・ミナギ。悪どい手段で村を変えていく地主と”ネオ農”との争いを描く「拳銃と農夫」。―本物のロックは、ずぇぇったいに山を守る!林野庁の女性職員が樹上で叫び訴える「第二次間伐戦争」。―生きてる証拠ならいくらでもあげる全て壊すという選択は、全て造り直すという選択。謎の襲撃者から牧場を守るティーンエイジャーの「ガウチョ防衛線」第一部では農業、第二部では林業、そして第三部では畜産に命を捧げる“あぜやぶり”たちが、かけがえのないもののために蜂起する。怪童・真藤順丈が圧倒的な才能とセンスで描き尽くした、ハードボイルド第一次産業小説! 内容(「BOOK」データベースより) 茅葺き屋根が寄り合う退屈な村・ミナギ。あくどい手段で村を変えていく地主と“ネオ農”との壮絶な争いを描く「拳銃と農夫」。林野庁の女性職員が樹上で叫び訴える「第二次間伐戦争」。謎の襲撃者から牧場を守るティーンエイジャーの「ガウチョ防衛線」。疾走感抜群の文体で活写する、縮みゆく村の抵抗と再生の物語。 商品の説明をすべて表示する
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著者名はすっかり忘れていたのだけれど、「地図男」と「庵堂三兄弟の聖職」を読んでいました。両方ともがっかりした記憶しかなかったのですが、これはよかった。架空の村落を、農作・林業・牧畜の3分野から時代をずらし、人をずらしながら描くのですが、林業編がずぬけてよかったです。これだけで長編化したほうがより優れた作品になったのではなかったかと思うくらいでした。著者の作品で、はじめていいのに出会えました。

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