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魔魚狩り―ブラックバスはなぜ殺されるのか

, 水口 憲哉

によって 水口 憲哉
4.1 5つ星のうち 8 人の読者
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内容(「BOOK」データベースより)外来種新法の真実。バスをスケープゴートにした人々がいる。お粗末な日本の政治と科学を撃つ。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)水口/憲哉 1941年生。東京海洋大学沿岸域利用論研究室教授。夷隅東部漁協組合員。原発建設や開発から漁民を守る“ボランティアの用心棒”として全国を行脚し続けている。千葉県夷隅郡岬町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、魔魚狩り―ブラックバスはなぜ殺されるのかに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
私は素朴に、ブラックバスは在来の魚を食う害魚だから駆除すべきだと考えていた。ところがバス擁護派にもそれなりの言い分があるという。で、たまたま新聞広告で目にした本書を読んでみたのだが、失望した。まず、本書は、最近のブラックバス問題に対して書かれたものではなく、かなり以前からの釣り雑誌に掲載された文章をまとめたもので、著者の以前からの見解はわかるが、ブラックバスやパサーはどうして悪くないと言えるのか、反対派をうならせるような説得力ある主張が見られない。もともと釣り雑誌の文章のせいか、読者もまた著者と同意見であることを前提としすぎているように思える。雑誌の文章ならともかく、単行本としてそれはどうか。結局、在来魚の減少の主因は環境破壊と言いたいようだが、確かに環境破壊は事実ある。だからと言って、バスを放置していいのか。カスタマーレビューの評価がかなり高いことに驚いた。中立的で冷静な議論だという印象は受けなかった。

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