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英文翻訳術 (ちくま学芸文庫)
本, 安西 徹雄
によって 安西 徹雄
4.7 5つ星のうち 38 人の読者
ファイルサイズ : 25.26 MB
商品説明体操競技に「技術点(technicalmerit)」と「芸術点(artisticimpression)」があるように、翻訳という仕事にも、パターン化された「技術項目」と、それを土台に磨き上げる高度な「芸術性」があるようだ。 本書は、シェイクスピア研究の第一人者であり、達意の翻訳家として知られる著者が、「技術項目」に限って解説を施した翻訳学習の名著だ。本書で著者が採用した方法は、学習英文法の枠組みに沿って英文を分解し、分解してできた項目ごとに、訳文作成のルールを提示していくという画期的なもの。全部で44のセクションに分かれた、システマチックで学習性に富んだそのノウハウは、「翻訳英文法」という呼称で、翻訳学習者の間ではつとに評価が高い。 この方法の信頼性の高さについては、多くの関連書の存在(『翻訳英文法徹底マスター』、『翻訳英文法トレーニングマニュアル』―― いずれもバベル・プレス刊など)や、これに言及するプロ翻訳家が多いことからも容易に推察できるが、定評を得た一番の理由は、やはり「英文法」という枠に注目したアイデアの斬新さに尽きる。つまり、本書には学校英語に慣れた者に、「翻訳」へ興味をかき立てる、啓蒙書としての側面もあるということだ。 この魅力は「マニュアルの向うのあるもの」と題された<あとがき>の中で存分に発揮されている。公式による技術の後に何が来るか。とくと味わってみてほしい。(玉川達哉)内容(「BOOK」データベースより)達意の訳文で知られる著者が、文法事項を的確に押さえ、短文を読み解きながら、翻訳の秘訣を伝授する。大学受験生から翻訳家志望者まで、一読三嘆、必読の訳文指南書。
ファイル名 : 英文翻訳術-ちくま学芸文庫.pdf
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本書に書かれていた内容は大部分経験的に身に着けていたことでしたが、改めて理路整然と説明されたことで、他人にも伝えやすくなりました。一つ注意点を挙げると、本書で教科書として指定されている江川泰一郎『英文法解説』は現在売られている「改訂三版」ではなく「改訂新版」です。そのため本屋さんなどで『英文法解説』を購入してまうと、版の違いで例文が変わっていたりして、困ってしまいます。気になる方は古本屋さんで「改訂新版」のものを探すか、図書館で借りるかしましょう。
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