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(111)ぼくらは地方で幸せを見つける (ソトコト流ローカル再生論)

, 指出 一正

によって 指出 一正
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メディア掲載レビューほか ぼくらは地方で幸せを見つける―ソトコト流ローカル再生論[著]指出一正 雑誌「ソトコト」の現編集長による地域論だ。「ロハス」という言葉を世に広めたことで知られる同誌だが、著者は3・11以降地方に足を運ぶ若者の存在に一貫して着目、雑誌の方針を転換させた。 本書には、人口減少や過疎化に悩む地域を盛り上げる若者たちが登場する。例えば、新潟県十日町市の限界集落(人口の半数以上を65歳以上が占める集落)を消滅の危機から守った38歳の男性。大学卒業後はコンサルティング企業で仕事に邁進していたが、リーマン・ショックを機に経済への見方が変化し、移住を決意。現地では住民と共にワークショップを開催、建物の改修や地元産食品の加工販売などを次々と実現させた。生身で里山の自然や人々とぶつかってゆく姿がまぶしい。これからの暮らしや仕事のありかたを再考せずにいられない書。評者:松岡瑛理(週刊朝日 掲載) 内容紹介 お金でもキャリアでもない。 生きる手ごたえと確かなつながりで、 地域をリアルに盛り上げる 若きローカルヒーローたち! 「豊かな社会」の尺度が変わる、若者が主役の新しいまちづくりとは? 人口増加や経済効果重視の観光化ではなく、若い世代が中心になったユニークな活動で、全国の注目を集める地域がある。 未来への手ごたえを感じ、仲間を巻き込みながら、地元の底力を引き出す秘訣はなんなのか。「若者」×「ローカル」に学ぶ経済+暮らしのヒントを、月刊『ソトコト』編集長が語る。 【著者略歴】 指出一正(さしで・かずまさ) 月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、広島県「ひろしま里山ウェーブ拡大プロジェクト」全体統括メンター、高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員、沖縄県久米島町アドバイザー、静岡県「地域のお店デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、広島県「ひろしま さとやま未来博2017」総合監修をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。趣味はフライフィッシング。 【目次】 第1章 ローカルに価値を見出す若者たち 第2章 関係人口を増やす パーリー建築(新潟県十日町市他)/ペンターン女子(宮城県気仙沼市)/『四国食べる通信』編集長 ポン真鍋(香川県小豆島・高松市)/下田写真部(静岡県下田市)/たからさがし。(熊本拠点) 第3章 未来をつくる手ごたえ いとしまシェアハウス 畠山千春(福岡県糸島市)/十日町市地域おこし実行委員会 多田朋孔(新潟県十日町市)/巡の環 阿部裕志(島根県海士町)/幸田直人(鳥取県三朝町)/まちの鍛冶屋さん 秋田和良(広島県安芸太田町) 第4章 自分ごととして楽しむ nanoda代表 山田崇(長野県塩尻市)/桃色ウサヒ 佐藤恒平(山形県朝日町)/シマネプロモーション 三浦大紀(島根県浜田市)/伝承野菜農家 佐藤春樹(山形県真室川町) 第5章 これからの地方、これからの暮らしづくり おすすめブックリスト 商品の説明をすべて表示する
以下は、(111)ぼくらは地方で幸せを見つける (ソトコト流ローカル再生論)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
「どうすれば地方再生ができるのか」という本ではありません。タイトルの通りです。多くの都会の若者たちが地方で幸せに暮らす方法を模索している。またそういう時流になってきている、ということを実際に移住して楽しんでいる若者たちの事例を紹介している本です。注目ポイント・地方に移住する若者たちの多くは「東京VS地方」という視点からではない。・地方に移住するなら、その地方や住民に対する敬意が必要。・人を巻き込んで盛り上げるなら「儲かる」か「楽しい」が必要。・田舎にも実は仕事はいっぱいある(いわゆる正社員的な仕事ではない)・シャッター商店街の商店主たちは、実は全然困ってない。(だから商売を頑張ろうとか、貸して家賃を取ろうとか考えてない)などかなぁ。この手の本を読んでいる人には、「知ってるよぉ」という事例が多いかもしれません。が、押さえておくべき本でしょうね。今は交通も通信も物流も便利ですから、何もギュウギュウの都市部で暮らさなくてもいいんじゃない?と最近の頭が柔軟な若者なら考えて当然ですよね。生活コストは低いし、空気も水も美味い。しかもただだったりするし。実際田舎に住んでいると、おすそ分けなんかで食えてしまったりするんですよね(それはそれで、また別に苦労がありますが)何も限界集落で頑張れというつもりは全くありませんが、都会で疲弊している若者は地方に一度目を向けると良いと思いますね。そのきっかけとしてお勧めできる本です。

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